夜にこびり付く白霜の性能についての紹介、評価です。
※情報が手に入り次第、追記します。
性能と概要
ハーモニー効果
| 2セット | 凝縮ダメージが10%アップ。 |
|---|---|
| 5セット | 通常攻撃、重撃を行う時、凝縮ダメージが10%アップ。この効果は最大3スタック、15秒間持続。 |
効果の仕様
- セット効果は、同じ音骸セットを持つ音骸を数字の分だけ装備することで発動します。ただし、同種の音骸は1体扱いになります。
- 2セット効果では、常に凝縮ダメージが10%UPします。
- 5セット効果では、通常攻撃か重撃を1回発動するごとに凝縮ダメージが10%UP、最大30%まで発動します。
音骸
| cost | 音骸 |
|---|---|
| 4cost | ![]() |
| 3cost | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
| 1cost | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
相性の良いキャラクター
自動ロック推奨:音骸管理プラン
| cost | オプション |
|---|---|
| 4cost | クリティカル率、クリティカルダメージ |
| 3cost | 凝縮ダメージアップ |
| 1cost | 攻撃力% |
評価
鳴潮リリースと同時に実装された、凝縮属性の汎用音骸セットです。
リリース実装組でありながら2026/03/23現在、ver3.2に突入してもなおたった2つしかない凝縮キャラ用音骸セットの一角を担う…どころか、2セット効果で「凝縮ダメージアップ」をもつ唯一の音骸セットとして未だにその個性を残しています。
この音骸セットの特徴といえばやはりその「凝縮ダメージアップ」を「より高い数値で」行うことができる点でしょう。例として、フロステッド・ハートとの性能比較をしてみます。
| 音骸セット | ダメージアップ |
|---|---|
| ②常時凝縮ダメージ10%UP。 ⑤通常攻撃/重撃で凝縮ダメージ10%UP、最大3スタック。 合計→凝縮ダメージ40%UP。 | |
| ②常時共鳴スキルダメージ12%UP。 ⑤共鳴スキル発動時、凝縮ダメージ22.5%UP。共鳴解放発動時、共鳴スキルダメージ18%UP、最大2スタック。 合計→凝縮ダメージ22.5%UP。共鳴スキルダメージ48%UP。 |
※②は2セット効果、⑤は5セット効果です。
フロステッド・ハートは共鳴スキルを発動するだけで凝縮ダメージアップができますが数値はそこまで大きくない22.5%、それに対して常時効果に加え通常攻撃、重撃を発動するだけで最大40%もの凝縮ダメージアップができる白霜の方が、ハーモニー効果の最大値をとれば純粋な凝縮アタッカーへの火力貢献度は上でしょう。
凝縮ダメージ+共鳴スキルダメージが全て乗った状態なら流石にフロステッド・ハートの方がダメージアップは大きいですが、一部キャラを除いてそんなタイミングは一瞬だし、凝縮キャラから見れば常にその攻撃にダメージアップが乗ってくれる凝縮ダメージアップの方が良いのは間違いないです。
ver3.2時点で凝縮ダメージアップがある音骸セットは上の2種、その中でも凝縮ダメージアップ量が多い白霜にはまだ見どころがあるといえるでしょう。

さらには2セット効果に「凝縮ダメージアップ」がある点も優秀です。
最近ではロストドリームを初めとした「3セット音骸」なるものが出てきており、その運用は「メインとなる3セット音骸+常時効果ののる2セット音骸を組み合わせる」といったもの。2セットの常時効果には、すべての攻撃に恩恵がある「属性ダメージアップ」を選ぶことになります。
上でも述べた通り、2セット効果にて「凝縮ダメージアップ」があるのはこの白霜のみ、新しい凝縮キャラが専用の3セット音骸を引っ提げようものなら2セット部分は白霜一択になるため、その採用価値を大きくあげることになります。
さて、ここまでで白霜の長所を述べてきましたが、しょ~~じきなところ短所の方が目立ってしまう音骸セットにはなっています。
その中でも一番欠陥なのはメイン音骸のスペック不足です。

昨今のメインとなる音骸には「メインに装備するだけで属性ダメージアップ12%UP+追加でダメージアップ」というのが主流になってきており、その流れは最新の音骸セット…どころか崩火など古参の音骸セットにすら行き届いています。
が、白霜にはその性能を引っ提げている音骸は一切おらず、メイン音骸として名が挙がる輝き蛍の軍勢ですら「攻撃を命中させるたびに凝縮/共鳴スキルダメージ4%UP」というかなり使いづらいものになっており、この要素だけでも他の音骸セットとはかなり差が開く要因になってしまっています。

先ほどフロステッド・ハートとの比較をしましたがあれはハーモニー効果だけの話、実際は凝縮/共鳴スキルダメージ12%UPがあるゼノコロッサスがいるため、それ込みだと凝縮ダメージ34.5%UP、共鳴スキルダメージ60%UPと、凝縮ダメージアップでは差を縮められるどころか追加要素でさらに引き離されてしまいます。
また、輝き蛍の軍勢は変身系であり、スワップによる時間短縮と高火力が前提であるにも関わらず、スワップ時の倍率は200.16%と控えめです。昨今の音骸は召喚系でも273.60%程の倍率を引っ提げることを考えると、追加効果が薄く操作難度もあるにもかかわらず、火力面でも他セットに劣る結果となっています。
もう一つの短所としては、5セット効果がかみ合うキャラがあまりいない点です。
先ほど簡単操作で凝縮ダメージアップができることを利点で言いましたがそもそも凝縮属性は圧倒的に凝縮アタッカーが不足しており、5セット効果を活かせるキャラがカルロッタ、折枝、凌陽ぐらいしかいません。その中でもカルロッタはフロステッド・ハート、折枝は軽雲やアンサムといった別に相性のいい音骸セットがあるため実質凌陽だけになります。
ただ、相性がいいとは言っても結局は凝縮ダメージ40%UPぽっちだし、そもそも通常攻撃と重撃を合わせて3回はしないとフルに効果を発揮できないので若干効果発動が遅かったりと、最近のものほどこれだ!感はありません。
散華も凝縮ダメージ40%UPがかかれば全然使えるのですが、いかんせん散華は基本的に重撃1回ぐらいしか発動しないため効果をあまり発動できず…といった所で、数少ない凝縮キャラの中でも白霜を最適とするキャラが更に絞られてしまっています。
まあ、効果が最近のものほど強くないのは当たり前だし、そもそもver1.xの代で凝縮の限定メインアタッカーが出なかったがゆえに放置されてしまった感じもするので仕方ない部分もあるしょう。
色々語りましたが2セット効果の唯一性はちゃんと褒められる点なので、今後はこの部分での活躍に期待です。


















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